オーストラリアワーホリに必要だった初期費用【語学学校費用込み】

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オオーストラリアのワーキングホリデーに行こうと考えているんだけど、実際いくらくらいお金が必要なのかな?

なるべく初期費用は抑えたいし、語学学校も行こうかどうか悩んでいるんだけど・・・。

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私自身オーストラリアに4年住んで、留学生やワーキングホリデーの人たちの声を沢山聞いてきたからこそ分かる

「あぁ、ここはもう少し節約できたな・・・。」とか、「ここはもう少しお金が必要だったな。」というポイントがいくつかあるよ。

実体験を元に具体的に説明するね。

 この記事はこんな人におすすめ!

  • 海外に住んでみたいと思っている人
  • オーストラリアでワーキングホリデーを予定している人
  • ワーキングホリデーにかかる初期費用が気になる人
目次

実際に私が支払ったオーストラリアワーホリ初期費用の内訳と後悔

ずばり、わたしがワーキングホリデーの初期費用として実際に支払った金額は約852,200円です!!!

具体的な内訳をお見せします。

実際に支払った初期費用と内訳

項目金額
留学エージェント費  ※以下含む583,200円 
 ・ホームステイ(8週間)
 ・語学学校(21時間/週×8週間)
 ・食事代
(8週間、平日2食+土日3食)
 ・ビザ申請料
 ・空港からの送迎費用(オプションで追加)10,000円  
 ・海外保険(6ヶ月分、オプションで追加)127,000円
航空券代(エアアジア/片道)32,000円
お小遣い、雑費100,000円
合計額852,200円  

※パスポートは既に持っていたので、申請料は費用に含まれていません。

この他にもスーツケースや洋服等多少買い足したので、その様な雑費を合わせると約90万円くらい使ったと思います。

改めて計算するとやっぱり高額ですね・・・。

後悔① エージェント費用(語学学校費)

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英語も全然分からないけど、オーストラリアにワーキングホリデーに行こう!

と決めた20歳の私。
「もちろん英語も喋れるようになりたいし。」と語学学校に行く事を決意しました。

語学学校は1ヶ月だと足りない。最低でも2ヶ月は通ったほうがいい。」とエージェントの担当者さんに言われ、言われるがまま2ヶ月語学学校を契約。

実際に通い始めてみると「1ヶ月で良かったな…。」と感じました。

なぜなら、自分のペースで勉強したほうが効率が良いと気が付いたからです

「語学学校は1ヶ月で良かった・・・。」と思った理由

語学学校の授業はアクティビティ等も多く楽しかったですが、内容は教科書さえあれば独学出来るような事がほとんどでした。

授業だと周りの生徒にペースを合わせなければならない場面が多く、自分で勉強したほうが効率が良かったと思います。

「語学学校1ヶ月だと足りない!それだと英語を話せるようにはならない!」と主張する人も多くいますが、1ヶ月も2ヶ月もほとんど変わらないのが実状です。

今だからわかるのですが、言語習得は小さな努力の積み重ねが大切なのであって、数か月学校に行ったからといって簡単に習得できるようなものではありません。

ワーホリは時間も限られているので、「少しでも初期費用を抑えたいけど、語学学校にも行きたい!」という人はまず1ヶ月で契約して、必要に応じて延長されることをお勧めします。

後悔② 航空券

私は初期費用をなるべく削りたかったので、エアアジア(LCC)のマレーシア経由・片道航空券を手配しました。

私が購入した航空券 →32,000円

東京からシドニーへの直行便(全日空)→約55,000円

※値段は私が航空券を購入した時の値段です。

これだけで2万円以上節約が出来ました。

しかし、以下の理由で東京からの直行便を利用しなかったことをすごく後悔しました。

  • クアラルンプール空港で8時間のトランジット。体力的にかなり辛い。
  • 初めて一人で国際線に乗って英語にも自信がなかったので、乗り継げなかった時のことを考えてとても不安。精神的ストレス。
  • 上記の理由により、全く休めないままシドニーへのフライトに乗り、疲労困憊。

ですので、海外旅行にあまり慣れていない人や英語に自信がない人は直行便の利用を強くお勧めします。

後悔③ お小遣い

これは完全に私の考え方が甘く、足りませんでした。(笑)

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ホームステイも大半の食費もエージェント費用に含まれているし、2ヶ月で10万円あれば余裕でしょ!

と思い、特に細かい計算もしていませんでした。

最初の2ヶ月は語学学校に通っていた関係もあって仕事はしていませんでしたので、お金は出ていく一方です。

予想外の出費例

  1. ホームステイ先でのWifi利用料

    こちらはホームステイの費用に含まれておらず、現地で直接ホストファミリーに支払いました。1週間10ドルで使い放題でした。

  2. 語学学校までの交通費

    ホームステイ先は学校から少し遠かったので毎日バスで通いました。

  3. 平日の昼食代

    語学学校で出会った友達とフードコートで食べることが多かったです。

  4. 交際費、雑費 

    生活に足りないものを買ったり、語学学校の友達と出かけたりしました。

他にも、「積み重なっていくと痛いな~」と思う出費が沢山ありました。

正直、「2ヶ月で10万あれば全然余裕!」という人も多いと思いますし
現在こうしてオーストラリアで生活をしている上で
家賃や食費を除いて月5万円も使うことはほとんどありません。

しかし語学学校で出会う大半の人は、卒業したら国に帰ってしまいまうので
「今しか一緒に遊べないから!」とご飯を食べに行ったり、学校のアクティビティに参加していたりするとあっという間にお金は無くなっていきます。

語学学校に行く予定のある人は、交際費にも余裕を持たせて計算することが大切です。

【ワーホリ】自分に合った初期費用を考える大切さ

ネットを見ていると「ワーホリ1年間で必要な費用は100万円です!」と言われていたり、SNSを開くと「10万円だけ持ってオーストラリアワーホリに来ました!」なんて人も見かけたりします。

結局何が正解なのか、いろいろな情報がありすぎてよく分からないですよね。

ここでお伝えしたいのは、「ワーホリの目的によって初期費用は大きく異なる」という事です。

例えば、

  • 語学学校に行って英語を勉強したいか
  • 住む場所はホームステイなのか、それともシェアハウスなのか
  • 仕事をすぐ探すつもりか、それとも旅行にもたくさん行きたいのか
  • 保険は海外保険に加入するのか、それとも現地の保険に加入するのか

などを始め、他にも沢山の要素によって左右されます。

私は留学エージェントを利用して語学学校に行ったので
初期費用がとても高額になってしまいましたが、

語学学校に行かず自分で見つけた$180/週のシェアハウスに住んで、$50/週の食費で自炊をしたとします。

すると初期費用は約45万円程度に抑えられたでしょう。

ですので、一概に「これくらいあれば足ります」という情報を信じるのではなく自分がオーストラリアワーホリで成し遂げたいことを考えてから実際に費用を組んでみることが大切だと思います。

留学エージェントを使うメリット、デメリット

最後に、留学エージェントを使うメリットとデメリットをご紹介します。

 留学エージェントを使うメリット

  • 語学学校、ホームステイ、海外保険など一か所で契約可能なので、自分でひとつずつ手配する手間が省ける。
  • 現地の情報を教えてもらえる。
  • 質問があれば気軽に聞けて、答えてもらえる。信用できる情報が手に入りやすい。

 留学エージェントを使うデメリット

  • 自分で手配をするより割高になる場合がほとんど。
  • 語学学校と提携を結んでいるパターンだと、「本当に良い学校」ではなく、「エージェントが良いコミッションをもらえる学校」を勧められることがある。(すべてのエージェントがそうとは限りません。)
  • (エージェントを使って申し込んだ語学学校には日本人生徒が多い。)

ここは分かっている人も多いと思いますが、
基本的には留学エージェントを使うと割高にはなるが楽。という感じです。

「エージェントを使って申し込んだ語学学校には日本人生徒が多い。」という部分に
関しては一概にデメリットとも言えない部分もあります。

私自身も語学学校で多くの日本人に出会いましたが、当時全く英語を話せなかったので、日本人の友達が出来て心が救われた部分も多くありました。

ですので、「とにかく英語を伸ばしたいから、日本語で話す機会を極力減らしたい!」と思う方は現地で語学学校を探してみるのも一つの手段だと思います。

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