【超初心者向け】独学で英会話を習得する手順

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留学をせずに、独学で英会話を勉強したいんだけど
どこから手を付けていいか分からなくて・・・。

「単語だけ勉強すればいい!」とか聞いたことあるけどそれってほんと?

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独学でも英語を勉強するときは、手順がとても大切だよ。
多くの人は遠回りをしてしまうから結局途中であきらめてしまうんだ。

この記事では、英語超初心者からワーホリを通してオーストラリアの現地企業で働く英語力を身に着けたわたしが『英会話習得の近道』を紹介するね。

 この記事はこんな人におすすめ!

  • 英語習得の勉強方法を知りたい人
  • 英語を学びたいのに、どこから始めていいか分からない人
  • 独学で英語を学びたい英語学習初心者の人
目次

英会話の習得に特化した勉強方法とは

英会話の習得にフォーカスした勉強方法と、資格取得(TOEICなど)を目的とした場合、同じ「英語を勉強する」ことでもその方法が異なります。

英会話の習得=話せて、聞けて、会話ができるようになるという事です。


ですので必要なのは、『単語、文法、リスニング、スピーキング』を軸にした学習です。

 もしあなたの目標が『TOEICで高得点を取ること』だったら?

TOEICはリスニングとリーディングの2部で構成されているテストですので、ライティングやスピーキングの勉強は必要ありません。


TOEICに必要な単語を勉強して、ひたすらリスニングとリーディングの勉強をすることが大切だと思います。

日本語でも「書き言葉」と「話し言葉」は異なりますよね。英語も同じです。

英会話に必要なのは「話し言葉」の習得です。
これを理解して取り組むだけで、効率がグンと上がります。

英会話取得に大切な4つの鍵『単語、文法、リスニング、スピーキング』

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「話し言葉」を学ぶことが大切なのは分かった。

でもどうして、『単語、文法、リスニング、スピーキング』が
英会話の習得に必要なのかな?

それでは、項目ごとに見てみましょう。

英会話取得の鍵①単語

単語は、「英会話の習得」と「資格の勉強」どちらにも共通して必要です。
単語が分からないと英語の文章を理解できるようにはなりません。

こちらの2つの文章をご覧ください。

  1. ●●●● は、 ●●● が ●● です。

    
  2. わたし は、 ●●● が 好き です。

1番は文章を理解するのに大切な単語が隠れてしまって、相手が何を伝えたいか全くわかりません。


2番は一部隠れてはいるものの、「この人は何かが好きなんだな。」という所までは理解が出来ます。

これが”単語は一つでも多く理解できる事が大切”な理由です。

1つでも分かる単語が多いと、英文の理解力が向上します。

英会話取得の鍵②文法

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英語って、単語さえできればいいって聞いたよ!
ってことは文法って別に大切じゃないんだよね?

という人もいますが、英会話の取得に文法の理解は欠かせません。

文法を理解することは、パーツの組み合わせ方を理解することです。

 なぜ「文法」を学ぶことがが大切なの?

例えば、あなたが車を組み立てるとします。
部品が沢山あれば組み立てられるでしょうか?


必要なのは、適量の部品(=単語)と組み立て方が書いてある設計書(=文法)ですよね。

つまり、単語力だけで英語を攻略することは不可能で文法を学ぶことも同時に進める必要があります。

英会話取得の鍵③リスニング、スピーキング

「聞く」「話す」という会話では最も重要な部分、というのは言うまでもないかと思います。

会話の基礎はキャッチボール。


ボールを投げられても獲り方が分からなければボールは受けられないし、
ボールをキャッチできても投げ方が分からないと相手に返すことはできないですよね。

ですので、リスニング力とスピーキング力を鍛えることは英会話取得に欠かせないことです。

【手順】英会話習得を目的とした勉強の始め方

ここまでで、英会話習得にはどんな勉強が、そしてなぜ必要なのかご理解いただけましたでしょうか。ここからは具体的な勉強の始め方をご紹介します。

ズバリ、独学で英会話を学ぶのに必要なのは、以下で説明する”4つを同時進行させる”という事です。

 どういうこと?

「体を大きくしたい!!」とジムに行った人が、右足だけを鍛えたりしないですよね。色んな部位をまんべんなく鍛えると思います。

英語もそれと同じです。

そして相互効果も期待できます。

例えば、「文法を勉強していたら知らない単語が出てきて、新しい単語を習得した」とか、「リスニングの勉強をしていたら、スピーキングに役立つ英文が出てきた。」とか。

それでは具体的に見てみましょう。

手順①単語を2000-3000語習得する

初心者向けの単語帳というのは世の中にたくさん出版されています。

まずは2000-3000語(初心者向けの単語帳1冊程度)を目標にしましょう。

私は3000語の単語帳をほとんどすべて記憶した後に、2冊目(中級者向け)の単語帳も購入しましたが、日常会話に出てくるような単語は少なかったので結局あまり使用しませんでした。

  私が実践した単語の覚え方

  • 1日目

    10ページ分の単語を記憶する。
  • 2日目

    前日に覚えた10ページ分の単語を覚えているか確認。覚えていない場合マーカーを引く。+さらに10ページ分新しい単語を記憶する。
  • それ以降

    前日に覚えたページを復習+毎日10ページ分新しい単語を記憶。

 私が実際に使用した単語帳

この単語帳はわたしが初めて「使い切った!!」と思えるほど長い付き合いを出来た英単語帳です。

シンプルで分かりやすく、英語初心者が学ぶべき単語が詰め込まれています。

そして、単語は毎日復習するのがポイントです。

いまでも使わない単語はどんどん忘れて行ってしまうので、継続が大切だと実感しています。

繰り返し何度も何度も目にして声に出して、脳に記憶させましょう。

手順②【1冊でオッケー!】文法を学ぶ

すでにお話しした通り、文法を理解することは英会話を習得するうえで欠かせません。

自分に合う文法書を探して1冊読んでみるのが良いと思いますが、私のおすすめは東進ブックスから出版されている「一億人の英文法」です。

全くの英語初心者からTOEIC930点取得まで、文法書はこの1冊しか使っていません!

イラストを使用した説明も多く、「教科書のような、文章ばっかりの文法書は苦手なんだよなぁ…。」という人には是非試してみてほしい1冊です。

 私が実際に使用した文法書

最初は読んでもよく分からないと思いますが、それで◎。

わたしもトータルは何十周もしました!

大切なのは、理解できるまで何度も何度も読み続けることです。

手順③英語をとにかくたくさん聞く

難しい教材のCDを流して問題を解く必要は全くありません。
必要なのは「どんな形でもいいから英語を聞くこと」です。

 英語をたくさん聞こう!

  • 通勤中に洋楽を聞いてみる。
  • Netflixで海外ドラマを見てみる。(日本語字幕を付けてもオッケー)
  • リスニングのアプリをダウンロードして仕事の休憩中に流しておく。

意味は分からなくても大丈夫。とりあえず沢山聞きましょう。

聞くことに慣れて、単語や文法も勉強していくうちにどんどん分かるようになり、リスニングを鍛えるとスピーキングにも後々役立ちます。

分からない単語は調べて習得していくのも大切です。

手順④英語を実際に口から出してみる


ここが一番難しいパートです。

スピーキングを学生時代に学んでいる人が日本にはとても少なく、「どう始めていいか分からない」という人が多いと思います。

しかし、話すことを練習しない限り話せるようにはなりません。
具体的にどうやって練習するのでしょう?

英語を話せるような友達が身近に居れば練習に付き合ってもらうこともできますが、
皆がそうとは限らないですよね。

そこで、わたしはオンライン英会話をアウトプットの場として利用していました。

最初は全く話も通じなくて理解もしてもらえませんでしたが、何回も取り組むうちに脳が鍛えられ自然と話したいことが口から出てくるようになりました。

ただオンライン英会話はお金がかかるし、まとまった時間が必要です。

オンライン英会話レッスンを受けることが難しい人におすすめなのは
自宅で海外ドラマを見て、日常会話で使えそうな英文をひたすら真似して言ってみるという事です。これは私自身もよくやっていました。

以下のように”日常で使えそうな英語”をYouTubeで探して、聞く→発音してみるというのも効果があると思います。

英語学習はとても長い道のりですが、お話しした4つの項目を同時に勉強していくことが少しでも早く英会話を習得できるコツだと思っています。
ぜひ試してみてください。

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